利用シーン

LISACO®の4つの利用シーンをご紹介

scene1:自分自身の自己研鑽

自分自身の行動特性を客観的に見ることで、自分でも気づいていなかった思考や高ストレス時の変化を知ることが可能

年代ごとのアドバイスを表示
  →今後のキャリアアップに向けて、どの様な事を意識すれば良いかが分かる

  • 業務における指示や命令にわからないところがあれば、わかるまで確認しましょう。
  • 日々目標を設定して、できたこと、できなかったことを 明確にしましょう。できなかったことは、 その原因を分析して、改善することを習慣づけてください。

Scene2:部下に合ったコミュニケーション方法を知る

部下について知る前に在宅勤務がスタートしたことにより、指導、コミュニケーション方法に不安がある

自分と部下の行動特性タイプ、因子のデータから部下に合った指導方法、コミュニケーション方法を知る事が出来る

Scene3:自分の部下とその部下の関係性をみてフォローする

上司は、部下とその部下との関係分析を参照可能

Scene4:管理職での中途採用者の適正をみる

管理職として中途社員を採用したものの、配属先や配属先の上司との相性が合わず、すぐに転職してしまう事が多い

採用候補者の行動特性の分析結果を元に、管理職としての適性、配置予定先の組織との適正、上司との関係性の3段階で評価